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あの海どこまでも青かった遠くまで
あの道どこまでも続いてたまっすぐに
一番早く素直に笑った者勝ち
一番好きなあの人笑ってる
誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふっと夏の日の匂い
あの川 遊んでる ふたりきり泥だらけ
あの雲 追っている 届いたら幸せと
一番早くこの坂のぼった者勝ち
一番好きなあの場所目指して
たくさんの思い出がある
他には何もいらないぐらい
瞳を閉じればすぐあの海の匂い
また夏がくる銀色に光る
水面に映すふたりぶんの影
誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふっとあの日の青空
あの道どこまでも続いてたまっすぐに
一番早く素直に笑った者勝ち
一番好きなあの人笑ってる
誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふっと夏の日の匂い
あの川 遊んでる ふたりきり泥だらけ
あの雲 追っている 届いたら幸せと
一番早くこの坂のぼった者勝ち
一番好きなあの場所目指して
たくさんの思い出がある
他には何もいらないぐらい
瞳を閉じればすぐあの海の匂い
また夏がくる銀色に光る
水面に映すふたりぶんの影
誰よりも遠くにいってもここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふっとあの日の青空
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月は沈んで 星影もなし
闇が迫れば おいらの世界
走れ 走れ 飛べ 飛べ
音もなく
四方 六方 八方 手裏剣
四方 六方 八方 やぶれ
冗談まじりで wink投げたら
撃ち返されたよ 肘鉄砲
声も届かず 姿も見えぬ
嵐の中は おいらの世界
伏せろ 伏せろ 散れ 散れ
風のように
四方 六方 八方 手裏剣
四方 六方 八方 やぶれ
冗談ぬきで wink投げたら
撃ち返されたよ 種子島
闇が迫れば おいらの世界
走れ 走れ 飛べ 飛べ
音もなく
四方 六方 八方 手裏剣
四方 六方 八方 やぶれ
冗談まじりで wink投げたら
撃ち返されたよ 肘鉄砲
声も届かず 姿も見えぬ
嵐の中は おいらの世界
伏せろ 伏せろ 散れ 散れ
風のように
四方 六方 八方 手裏剣
四方 六方 八方 やぶれ
冗談ぬきで wink投げたら
撃ち返されたよ 種子島
Its one thing to ask why we break up
Have you ever
Wondered why it is we fall in love
Can you tell me
Do you know what it is you're looking for
What do we need
Can you tell me why I care
How is it that we [heed]
That voice that says i want you there
Thanks you've been [fuel] the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
Thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
In a single moment you might be perfect
And sit
In a window of my life
But how much how much more you [yearn] see
What would i [strive] to hide
Now there will be no [compromise]
So take it in your [stride]
I will leave you now with a smile
Thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
And thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
Look into my eyes
Our's is no love [sacrifice]
For it has helped us to grow
And im sorry i know just how far i have to go alone
Thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
And thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
I've just ready-made another love song
Just ready-made another love song
Have you ever
Wondered why it is we fall in love
Can you tell me
Do you know what it is you're looking for
What do we need
Can you tell me why I care
How is it that we [heed]
That voice that says i want you there
Thanks you've been [fuel] the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
Thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
In a single moment you might be perfect
And sit
In a window of my life
But how much how much more you [yearn] see
What would i [strive] to hide
Now there will be no [compromise]
So take it in your [stride]
I will leave you now with a smile
Thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
And thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
Look into my eyes
Our's is no love [sacrifice]
For it has helped us to grow
And im sorry i know just how far i have to go alone
Thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
And thanks you've been fuel the thought
Now im more lonely than before
But thats okay i've just ready-made another fucking love song
I've just ready-made another love song
Just ready-made another love song
飽きることなく今を過ごした 思いを込め
未来は遥か彼方 思い出話のよう
時にすがる 窓の向こう
工場跡の広場ももうない
海鳴りが聞こえたよ どんなことを話そう
君が目を閉じるまでの短い時間
影さえも残さず流れてゆく勇敢を
かけがえない思い出へといつか繋げるか
飽きることなく今を紡いだ 思いを込め
未来はは遥か彼方 夢物語のよう
冬が終わる 窓を開けた
古い屋根だけ水に光ってた
海鳴りが聞こえたなら浜を目指そう
どんなわがまま言ってもいい叶えるから
僕たちが捨てては流してゆく情感を
かけがえない思い出へといつか繋ぎたい
飽きることなく今を愛した 思いを込め
未来は遥か彼方 一面の雪景色
未来は遥か彼方 思い出話のよう
時にすがる 窓の向こう
工場跡の広場ももうない
海鳴りが聞こえたよ どんなことを話そう
君が目を閉じるまでの短い時間
影さえも残さず流れてゆく勇敢を
かけがえない思い出へといつか繋げるか
飽きることなく今を紡いだ 思いを込め
未来はは遥か彼方 夢物語のよう
冬が終わる 窓を開けた
古い屋根だけ水に光ってた
海鳴りが聞こえたなら浜を目指そう
どんなわがまま言ってもいい叶えるから
僕たちが捨てては流してゆく情感を
かけがえない思い出へといつか繋ぎたい
飽きることなく今を愛した 思いを込め
未来は遥か彼方 一面の雪景色
作詞:一石楠耳
作曲・編曲:依光輝久
どうせ緑になるまでに
吹かれていたから
紙も櫛も
薄い声も
飛んでしまえと
昨日この世であったこと
吹かれていたから
風と泥と
砂と風と
飛ばしてよ
ねえ
少し上の方から声がしては
振り向くと真夏の
抜け殻
伝う虫の足の刺す音を聞けば
気付くと一人の一人になってた
貨物車の
丘の上
出入りするのを見てた
落ちきってる
砂時計
「こんな時間いつの間に……」
どうせ緑になったから
吹かれていたから
紙も櫛も
薄い声も
飛んでしまえと
昨日この世であったから
吹かれていたから
風と泥と
砂と風と
飛ばしてよ
さあ
青い芽吹き
青い眼
青い迷路
振り向くと真冬の
只中
思い出せない人の声がしては
気付くと
二人の一人になってた
さらさらと
埋め尽くす
緑風の支配と
ぐらぐらと
舞い上がる
「……こんな思いいつの間に」
どうせ一人であの人に
どうせ緑になるまでに
吹かれていたから
紙が櫛が
この名前が
飛んでしまえ
昨日と今日であったこと
うかれていたから
風と砂と
どうせ風と
どうせもう
ねえ
作曲・編曲:依光輝久
どうせ緑になるまでに
吹かれていたから
紙も櫛も
薄い声も
飛んでしまえと
昨日この世であったこと
吹かれていたから
風と泥と
砂と風と
飛ばしてよ
ねえ
少し上の方から声がしては
振り向くと真夏の
抜け殻
伝う虫の足の刺す音を聞けば
気付くと一人の一人になってた
貨物車の
丘の上
出入りするのを見てた
落ちきってる
砂時計
「こんな時間いつの間に……」
どうせ緑になったから
吹かれていたから
紙も櫛も
薄い声も
飛んでしまえと
昨日この世であったから
吹かれていたから
風と泥と
砂と風と
飛ばしてよ
さあ
青い芽吹き
青い眼
青い迷路
振り向くと真冬の
只中
思い出せない人の声がしては
気付くと
二人の一人になってた
さらさらと
埋め尽くす
緑風の支配と
ぐらぐらと
舞い上がる
「……こんな思いいつの間に」
どうせ一人であの人に
どうせ緑になるまでに
吹かれていたから
紙が櫛が
この名前が
飛んでしまえ
昨日と今日であったこと
うかれていたから
風と砂と
どうせ風と
どうせもう
ねえ