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絵のフレームから 舞い込む小鳥
今日はつがいで 幸せかい・・・
ぼくが触れられる ものと言えば
固くて冷たいベッドぐらいさ・・・

雨も降るけど 雪も降るけど 
心の天気に晴れはない

ねぇ ぼくは空に近いから
今じゃなくても 見えるけれど
ねぇ ぼくが空に登るまで
太陽の君よ そばにいて・・・

月日は無駄に すぎてゆく
ぼくと訳もなく すぎてゆく・・・
どこか行こうかと そう言えたら
君の喜ぶ顔だって見れるのに・・・
この目に映るもの 窓絵の向こうは
どんな希望にあふれてる?

ねぇ 君は空を知らないの
あめ玉よりも あきないものだよ
もし君が空を知りたいなら
そうね ぼくが いつか
手紙でも書いてあげる

雨も降るけど 雪も降るけど 
心の天気に晴れはない
あぁ ぼくは空へ行きたいよ
すべて見わたす空に Uh・・・
あぁ ぼくが生まれたこの地よ
忘れることなかれ 
ずっと ずっと・・・

ねぇ ぼくは空に近いから
今じゃなくても 見えるけれど
ねぇ ぼくが空に登るまで
太陽の君よ そばにいて・・・
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我が大君に 召されたる
命栄えある 朝ぼらけ
称えて送る 一億の
歓呼は高く 天を衝く
いざ征け 兵(つわもの) 日本男児

華と咲く身の 感激を
戎衣の胸に 引き締めて        
正義の軍(いくさ) 行くところ
たれか阻まん その歩武を       
いざ征け 兵(つわもの) 日本男児

輝く御旗 先立てて
越ゆる勝利の 幾山河
無敵日本の 武勲詩を        
世界に示す 時ぞ今
いざ征け 兵(つわもの) 日本男児

守る銃後に 憂いなし
大和魂 揺ぎ無き
國の固めに 人の和に
大磐石の この備え
いざ征け 兵(つわもの) 日本男児

嗚呼萬世の 大君に
水漬き草生す 忠烈の
誓い致さん 秋(とき)到る
勇ましいかな この首途(かどで)
いざ征け 兵(つわもの) 日本男児

父祖の血潮に 色映ゆる
國の誉れの 日の丸を
世紀の空に 燦然と
揚げて築けや 新亜細亜
いざ征け 兵(つわもの) 日本男児
命は明日枯れるかも
知れないと思えば
今という瞬間の
重みを知るだろう

散るは覚悟咲く花の
香に匂う強さに
千代に栄え都は
あなたを迎えた
 

はばたけ大志よ
誰より高みへ
昇りつづけるため
 

爛漫の四方の春
愛と誠たずさえ
迎え撃つ敵の数
まだ計り知れずとも
いつかは誉れの酒杯
空の色うつし
 

胸の唐獅子吠えるままに
大和男子ならいつまでも
男であってください
 

何も無いところ
生まれてきた恋が
刹那を運命(サダメ)という
永い時に変える
 

この私があなたの
辿り着く場所ならば
ただ微笑みを湛え
ここで待っている
 

見せない涙で
私をくるんで
そっと濡らせばいい
 

清らけき永久の春
愛と誠ささげて
白い肌刻むのは
たった一人の名前
千年先まであなたを
愛すると誓う
 

夢の通い路
地の果てまで
大和撫子でいつまでも
女でいさせてください
 

千々乱れ桜吹雪
愛と誠のために
抜く刃はためかせ
信じる道行けばいい
千年先でもあなたに
出逢えればわかる
 

爛漫の四方の春
愛と誠たずさえ
迎え討つ敵の数
まだ計りしれずとも
いつかは誉れの酒杯
空の色うつし
 

胸の唐獅子吠えるままに
大和魂よ最後まで
男で生きてください
 

いざ進まん 時を越えて
日出づる国 生まれし者らよ
知られざれざる 想い遙か
響く先人の声
 

かつて黒馬に跨り
駆け回った神の野山も
現世は繁栄の都
再び君は戦う戦士
 

守るのは小さな城で
また今日も疲れ果てて眠れば
射千玉の夜は静かに
輝きながら君を包む
 

人知れず零[なが]した涙
やがて清らかな川となり
来る日を育む糧とならん
 

いざ進まん 運命を抱き
日でづる処 目覚めし者らよ
行く手阻む 敵があれど
雲間を裂く雷
 

その身体に
流れるのは大和の血
嗚呼 千代に八千代に
いつまでも
 

ありふれた愛の歌が
伝えるのは虚ろな正義で
胸の鞘へと隠した
白刃の煌めき無きものとす
 

護られるべきは君で
道なき道砕いて渡るとき
背中を押す一陣の
風の強さに身を任さん
 

花と散った遠き友が
万世の桜華を咲かす
身捨つるほどの未來のためと
 

いざ羽撃け 若き鷹の
翼はまだ 空の藍染まる
彼方消えた 星の行方
追って天届くまで
 

その心に
宿りしは大和の夢
ただ不撓不屈で
生きるべし
 

誰の神の子では非ず
けれども尊き人の子
 

いざ進まん 時を越えて
日でづる国 生まれし者らよ
知られざれざる 想い満ちて
響く神風の声
 

いざ羽撃け 若き鷹の
翼はまだ 空の藍染まる
彼方消えた 星の行方
追って天届くまで
 

その身体に
巡れるのは大和の血
君 千代に八千代に
いつまでも
 
茜去りて昏(くら)き
天つ光 欠け
古の楼にて一人
夢見 思いそめし

吾(あ) 外(と)つ国ふまず
外(と)つ国も知らず
映る世は紅
千代に 八千代に あ々

徒然(つれづれ)ならんや
外(と)つ国なくとも
映る世は紅
想いそめしは 夢幻の世

(千代に 八千代に あ々)
(想いそめしは 夢幻の世)
(千代に 八千代に あ々)
(想いそめしは 夢幻の世)

夢詠え るららるる
紅い儚き 永遠の唄
夢紡げ るららるる
紅き夢見し 生命いとおし

夢違え 忘らるる
紅きいとおし 永遠の夢
夢違え 忘らるる
浅き夢みじ 我酔いもせず

(千代に 八千代に あ々)
(想いそめしは 夢幻の世)
(千代に 八千代に あ々)
(想いそめしは 夢幻の世)

茜去りて昏き
天つ光 満ち
紅の楼にて一人
夢見 思いそめし




【歌詞の意味】

夜が来る
空の月が欠ける
紅楼にて私一人
今日も夢を見、思いをはせる

私は外の世界に出たことがなく
外の世界も知らない
見える景色は屋敷の紅ばかり
それはこれからもずっと変わらない

だけども少しも退屈ではない
外の世界なんて無くても
目に見える景色が変わらずとも
私には無限の夢の世界があるから

きっと外の世界は聴いたこともない
唄にあふれてるんだろう
きっと外の世界は見たことない
生命にあふれてるんだろう

夢よ醒めて 全てを忘れさせて
現世がいとおしくなる 嫌な夢
夢よ醒めて 全てを忘れさせて
儚い夢を見ることなく、酔いしれることもない、私が欲しい

夜が来る
空の月が満ちる
紅楼にて私一人
今日も夢を見、思いをはせる
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